創業55年！お客様約1,000社！
長岡市のスモールビジネスに特化！

長岡市在住のAさんは、5年前に会社から独立し、個人事業主として起業しました。Aさんは個人事業の営業活動に精を出し、売上は3,000万円を超え、地元長岡市での事業が軌道に乗ってきたことを実感していました。
ある日、税務署から一本の電話が入りました。
「税務署調査官のBと申します。来週頭に、Aさんの個人事業を調査させてください」
税務調査依頼の電話でした。
Aさんは経理については未経験ですが、経費削減のため顧問税理士をつけず、確定申告期限の3日前からレシート類をかき集め、ざっくりと多めに経費に計上し、売上は思い出せる範囲で適当に計上していました。
そのことを思い出し、血の気が引ける思いでした。
調査から数日後、税務署調査官から、電話が入りました。深刻そうな声で「税務調査の件、直接会って話したい」旨の内容でした。
一睡もできず迎えた面談日、Aさんに衝撃の事実が告げられました。「重加算税等合わせて1,300万円を支払ってください。」
Aさんは資金調達に奔走する毎日が始まりました。

納税に不備があると、知らなかったは済まされません。適切な節税をし、適切な納税をすることが、結果的に会社にキャッシュを残す秘訣です。
どんぶり勘定や、脱税行為は許されません。
長岡市で税務会計にお困りの方、お気軽にご相談ください。

長岡市在住のAさんに、税務署から税務調査依頼の電話がありました。

AさんはすぐにL&Bヨシダ税理士法人の吉田税理士に電話しました。
Aさん「税務署の調査が入るようですが・・・」
吉田「了解しました。心配しなくても大丈夫ですよ」
Aさんは3か月に一度吉田税理士と面談し、会計帳簿や経営成績について打ち合わせををしていたため、特に修正すべき点はなく税務調査は無事終了しました。もちろん追加納付は無し。
税務職員からも「しっかり帳簿付けしてますね。特に修正すべき点はありません」との言葉を頂き、Aさんは税理士に依頼したことに満足し、吉田と共に調査を乗り切りました。

Aさん「税理士に依頼して正解でした。」

L&Bヨシダ税理士法人では、お客様に最適なアドバイスをいたします。税務調査が来ても安心してもらえるよう、適切なアドバイスをさせていただきます。節税もお任せ下さい。
長岡市の税務会計・決算申告はL&Bヨシダ税理士法人にお任せください。